パピコのふた部分あるじゃないですか。
あそこの部分にパピコが少しだけ入ってるじゃないですか。
そこを「ママにちょうだい」とよく息子にわたしが言っていたらしいんです(覚えてはいない)
そんな息子が高校生になり自分の稼いだ金でパピコを買い食べれるようになった頃にふと、ふた部分を欲しがる母(わたし)を思い出し
家計が苦しかったのではないか。。。
とシングルマザーで2人の子供(年子)を育てたわたしを思い胸が苦しくなっていたそう。
母さんは自分の分のパピコが食べれない程お金に苦労していたんじゃ…と思う度に胸が苦しくなっていたらしい。
その事を昨日知りました。
いやいや✋💦
確かにお金があったわけではないがパピコを自分の分買えないほど切羽詰まったことはないよ!と言うと
俺の思い過ごしかー良かったー!
と言っておりました。
誤解が解けてよかった。
確かに息子。高校生辺りから頼んでいなくてもわたしにお菓子やおにぎりなんかを買ってきて置いておいてくれることが定期的にある。
もちろんそれはわたしがお金に困ってご飯食べてないんじゃないかという心配からだったらしい。
優しい息子だと思って感謝はしていたがまさかその行動の裏にそんな思いがあったなんてびっくり‼️
誤解が解けたのはいいけど、ママに貢ぐことはこれからも続けて欲しい🥹と頼んだ。